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スクサンドvv
今日の阿弥陀如来((違
ザンザスとバジルだったので、
スクサンドにしてしまえ((笑
毎度毎度この時点では何も考えておりません((ォィ
どうなるやら。。。
「スクアーロ殿!!!」
「あ゛ぁ??」
「拙者、スクアーロ殿にプレゼントを持ってきたんです。」
「まじかぁ、ありがとよぉ。」
――ガサガサ――
「う゛お゛ぉい‥、なんだこりゃぁ‥‥。」
「何って、髪飾りですが?」
「おおお女物だろぉがぁ!!!!」
「おぬしが髪を伸ばしているのはザンザス殿の為と聞きました。」
「まぁ、まとめるとそんな感じだがなぁ‥‥。」
「ならばイライラするのでくくるか切るかして下さい。」
「は゛ぁ??!?!?」
「はっ、つけてやれ。スクアーロ。」
「∑ザンザス殿!」「∑ボス!」
「うるせぇよ、貴様ら。」
「ではスクアーロ殿、ザンザス殿の許可も下りたところで‥。」
「なんでそぉなるかなぁ‥‥」
(と言いつつも素直に髪をくくるスクアーロ)
「(バジル‥なかなかいい趣味だな。)」
「(ザンザス殿とは気が合いそうです。)」
終われ((逃
実は遠くでずっと見ていたボス。
友情が芽生えた瞬間です((笑
ザンザスとバジルだったので、
スクサンドにしてしまえ((笑
毎度毎度この時点では何も考えておりません((ォィ
どうなるやら。。。
「スクアーロ殿!!!」
「あ゛ぁ??」
「拙者、スクアーロ殿にプレゼントを持ってきたんです。」
「まじかぁ、ありがとよぉ。」
――ガサガサ――
「う゛お゛ぉい‥、なんだこりゃぁ‥‥。」
「何って、髪飾りですが?」
「おおお女物だろぉがぁ!!!!」
「おぬしが髪を伸ばしているのはザンザス殿の為と聞きました。」
「まぁ、まとめるとそんな感じだがなぁ‥‥。」
「ならばイライラするのでくくるか切るかして下さい。」
「は゛ぁ??!?!?」
「はっ、つけてやれ。スクアーロ。」
「∑ザンザス殿!」「∑ボス!」
「うるせぇよ、貴様ら。」
「ではスクアーロ殿、ザンザス殿の許可も下りたところで‥。」
「なんでそぉなるかなぁ‥‥」
(と言いつつも素直に髪をくくるスクアーロ)
「(バジル‥なかなかいい趣味だな。)」
「(ザンザス殿とは気が合いそうです。)」
終われ((逃
実は遠くでずっと見ていたボス。
友情が芽生えた瞬間です((笑
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