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チアムクvv
今日の椎名の髪型は水谷でした。
茶髪ショートセンター分け((笑
ｸｿﾚﾌﾄｰ＞(●´Ａ｀●)＜ﾍﾀﾚﾌﾄｰ
ひっさしぶりにもさもさっと小ネタ致します。
最近黒曜分が足りないので、妄想で補給！笑！
チアムクでいきます。
最近、ムックが受け子に見えてしゃあないんです。
微甘切な感じですかね。
とにかく安っぽい((笑
そして長い((いらねぇ
――バキッ――
「クフフフ‥‥並盛最強の男とはこの程度ですか？」
「う‥るさ‥‥い‥っ」
「まだまだこれからですよ‥起きなさい。」
「っ‥‥」
「骸！！」
「‥‥なんですか？ランチア。」
「もういいだろう、そのくらいで‥」
「クハハハ、まさか貴方の口からそんな台詞が聞けるとは！！」
「骸‥‥」
「北イタリア最強とまで謳われた貴方の口から！！！」
「骸っ！！！！」
「っ‥‥‥なんですか‥」
「お前だって気付いているんだろう、こんな事をしても無意味だと。」
「うっ、うるさいっ！！」
「もう止めにしないか？俺はこれ以上血に染まるお前を見たくない‥。」
「黙りなさい！！お前に僕の何が解るというんですか！！」
「俺はただ‥‥骸、お前が大事なんだ‥。」
「聞きたくない‥です‥‥」
「聞け、骸！！」
「黙りなさい！！！さもなくば‥‥」
「‥‥‥好きにしろ‥」
「え‥‥‥？」
「俺はお前になら何をされてもいい。
憑依したければすればいい。殺したければ殺せばいい。」
「‥ラ‥‥ンチア‥‥‥‥」
「骸、俺はずっとお前の傍にいるからな‥。」
「っ‥‥う‥ぅ‥‥‥ラン‥チア‥‥」
とりあえず終わっとけ((酷！！！
こりゃあヒドイ。
なんだ、このベタな少女漫画なノリは‥((撲殺
気丈なムックをいたわってあげれるのはチア兄だけなんです(妄想)
大人を信じることのできないムックですが、
なぜかチア兄には素直になってしまうんです(妄想)
泣きムックが書きたいがために始めた小ネタです。
あんま泣いてねぇし((今更
長くなったし((無駄にな
あ～～‥‥とりあえず妄想万歳((逃((笑
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