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ヒバスク
あはー!!
びっくりした∑(°∀°)!!
まさか雲雀×スクアーロが出るなんて((笑
や、でもアリですね((笑
以下くだらない妄想の産物ですので隠し隠し。。。
「ワオ、綺麗な髪の毛だね。」
「あ゛ぁ?」
「しかもサラサラ‥‥」
「う゛お゛ぉい、触んなぁ!」
「ねぇ君、何のシャンプー使ってるの?」
「話を聞けぇ!!」
「君‥‥少し黙ってなよ。」
「質問してきたのはテメェだろぉがぁ!!」
「黙ってたら美人なのにね。」
「‥‥勝手にしろぉ。」
「言われなくても勝手にさせてもらうから。」
イメージは十年後。
ツナ率いるボンゴレファミリーの一員となったスクアーロと雲雀恭弥。
ある日共同での任務があり、雲雀がスクアーロに一目惚れ。
それ以来スクアーロの部屋に入り浸りな雲雀。
ベッドに寝転びながら本を読むスクアーロ。
その隣に寝転びながら、スクアーロの髪の毛をもてあそぶ雲雀。
「‥‥‥‥」
「う゛お゛ぉい、恭弥ぁ‥?」
「‥‥‥‥」
「寝てんのかぁ‥‥って髪握ったままだしよぉ‥。」
「‥‥‥‥」
「動けねぇ‥」
「‥‥‥‥」
「まぁ‥いいかぁ。」
「‥‥‥(まだ離れたくないからね。)」
雲雀は絶対確信犯。
スクアーロが思うほど単純な男ではない。
握りしめた銀糸からは確かに確かに愛しき人の馨りが漂って。
それを胸に抱きしめつつ眠る。
そんな雲雀恭弥の午後。
幸せのひと時。
終われ終われ!
妄想膨らみ過ぎ((爆
とみかくベッド上でごろごろしてればいいvv
我が儘×天然でした。
お粗末!!!!
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